Taroの記事

紫一色のサイバーなワールドです。
ハンターズハブという名の通り、ほかのワールドでハンターとしてシューティングしてきたユーザーが集う場所を想定されているのかもしれません。
内部には、他のワールドのランキング情報などが掲示板に表示されています。

立体的な絵が描けるワールドです。
名前は「Sculpting Studio」（彫刻スタジオ）
キャンパスがいくつも並び、みんなで並んで立体を描くことができます。

最高にかっこいい宇宙ステーションです。
現段階で、一番かっこいいと思うワールドです。
部屋の中に、「無重力／重力あり」を切り替えるスイッチがある（鉢植えの近く）のも面白いです。

The Old HUB、つまり古いHUBですね。
何度もリニューアルを重ねているHUBです。
2018年8月ごろのリニューアルで、前のHUBはこんな姿になっちゃいました。

ボーリングができるワールドです。
ボーリングの球に近づいて、持ち上げてみてください。
ちゃんと重力設定で重くできてるんですよね（リアルすぎる）

 Jump to this World Moonbase、月の基地です。 月に行ったことないけれど、VRでまるで月に行ったかのような気分を味わえるって素敵ですよね。 飛び跳ねると、ボヨーンと浮かぶ重力 ...

Miner Disputeはシューティングゲームができる空間です。
その名の通り、鉱山の内部の空間です。
鉱物を運ぶ道具や箱の陰に隠れながら、ゲームをします。

Steel ‘n‘ Goldはシューティングゲームができるワールドです。
古き良き、アメリカのゴールドラッシュ時代を模したような空間です。
西部劇さながらのカウンターバーがあります。